『双極性障害』で障害基礎年金2級(年額 約78万円)を受給できた事例

病名 双極性障害
決定内容 障害基礎年金2級
年金額 年額 約78万円

双極性障害では躁とうつの周期を繰り返しますが、障害年金制度では躁の症状については思ったほど評価されません。そのため、うつの状態がどの程度なのかといったポイントに重きを置き、請求手続きを進めていきましょう。

ご状況

もともと高校時代より感情の起伏が激しく、急に泣き出したり怒ったり、悩むと眠れない日もあった模様です。成人後、勤務先での人間関係に悩み、営業ノルマも厳しく精神的にひどく落ち込んで精神科を受診する運びとなられました。医師よりうつ病との診断があり、抗うつ薬と睡眠薬の処方および精神療法が開始されました。その後の病状には波があり、自宅で静養しているときもあれば仕事に就くときもあり、病院も次々に転々とする状態にありました。また時として、頭を全てバリカンで刈ってしまったり、入院中は夜中に院内を徘徊して体中あざだらけになるなどの奇行もあったとのことです。

現在も躁の状態がたまにあるものの、基本的にはうつ状態が重く引きこもりがちであり、仕事にも出れない状態が続いているご状況でした。

サポート内容

ホームページのお問い合わせより、ご相談を頂きました。

お話をお聞きするに、これまでに10件近くの病院を転々とされており、気分の変わりやすいご状態をお察し致しました。ただ、うつ状態も極めて重く入院歴も数回ございましたし、服用されている薬の内容も相当重めのものでしたので、年金支給に相当する状態にあると判断致しました。

早速請求手続きに入りましたが初診が古く、その証明に難航しました。また、病院を転々とされているので病歴・就労状況等申立書の作成にもご本人様の記憶を辿りながら進めていくことで、多くの時間を費やして作成を行いました。障害年金は更新があるにしても、多額の金額を国から受給することとなります。それには書類集めや請求書類作成における苦労が伴って当然と考えますが、あきらめずに最後まで成し遂げることで得られることも多くございます。それは金銭的なものだけではなく、心の安定といったものであり、精神疾患における治療の面でも大きいものだと考えております。

結果

無事に障害基礎年金2級が支給決定となりました。

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